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スロベニアのワイン製造の歴史はローマ時代にまでさかのぼる。独立後も欧州有数のワイン産地として名高く、またワイン消費量も欧州ベスト10に入るほどだのワイン大国。有名な産地は主に3つ。北部のポドラウィアは最大のワイン産地で特に香り高い白ワインが有名。東南部のポッサウィアではフランスの影響の濃い造りで、海側のプリモルスカは赤ワインが中心だ。特にプリモルスカ地域のなかのクラス(Kras)というエリアでは、その地独特の赤土で育ったブドウを使った「クラシュキ・テラン」が有名。オーガニックワインに製造に取り組んだり、家族経営のワイナリーが伝統を守りつつ製造したりなど、スタイルも銘柄も多種多様だ。こうしたワイン産地を巡る「ワイン・ロード」もある。いろいろ味わって好みのワインを見つけよう。 |
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●ゴスチルナで郷土料理と地ワインを味わう
「ワイン・ロード」上に点在するゴスチルナ(Gostilna)。これはいわばスロベニア風の民宿で、宿泊しながら郷土料理やワインが楽しめる。施設の規模は様々だが、家族経営の小さなところはホームステイをしているようなアットホームな雰囲気が楽しめる。レストランを併設しているところもあるので食事に寄ってもいい。隠れた地ワインにお目にかかれることがあるかもしれない。 |
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